土曜日にフード・ラック!食運という映画を見に行ってきた・・・・

最初北川景子の映画にしようかとも思ったけどネットで評価見たら微妙なんだよね。

それでダチョウ倶楽部のジモンが初監督のこの映画にした。

出演はEXILEのNAOTOがフリーライターその母親役がりょう。

新人編集者に僕が好きな土屋太鳳・・・他にもたくさん出演していた。

ダチョウ倶楽部監督のジモン本人や上島龍平も少し出演していた。

少し内容を書いていこうと思う。

フリーライターのNAOTOの母親役のりょうは以前は焼肉の名店を経営していた。

がある理由で辞めてしまう。まあある理由は店から食中毒が出てしまったことだけど・・・

そして息子は舌が的確でフリーライターで主に料理のリポーターをしている。

リポーターをしていく中でタレや切り方、ぬか漬けなど母の味を引き継ぐ店に出会っていく。

母親役のりょうはかなり偉大な母親です。ちなみに母親は末期がんで亡くなってしまいます。

ただの焼肉食べるだけの映画だと思ったら感動ありの映画でした。